人智学共同体 ひびきの村

Anthroposophical Community,HIBIKInoMURA

夏のプログラム「アートランド」サマープログラム2019 第2週目

夏のプログラム「アートランド」サマープログラム2019 第2週目

●期間:
2019年 8月7日(水)【14時〜16時の間に受付、16時〜出会いの会】~ 8月11日(日)【14時解散予定】
●内容:
・3人のそれぞれ違った分野、シュタイナー芸術の専門家によるスペシャル・コラボ企画!
オイリュトミー(音楽や言葉に合わせて動く身体芸術)、造形、アンカバリング・ザ・ボイス(自分本来の声を取り戻す)
・ひびきの村や近隣の農園野菜を出来るだけ使用した 身体と心に健やかさを与えるベジタリアン料理が食べられます
・初日水曜日と土曜日の夜はコンサートやキャンプファイアー
コンサートの詳細はこちら

参加費:
<大人一名につき>
84,600円

<小学生・幼児(3歳以上)一名につき
49,680円

申し込み先

ひびきの村へのアクセス

ひびきの村サマープログラム2019

アンカバリング・ザ・ボイス/ヴェルベック・シンギング
スウェーデン人歌手Valborg Werbeck-Svärdström(1879-1972)は、人間の声に対する真の理解の基礎を築き、時代に合った教育とセラピーへの適用を行いました。1912年から1925年にかけてルドルフ・シュタイナーの協力を得て、精神科学の見識に基づく新しい歌の学校die Schule der Stimmenthüllung(uncovering the voice)を作り上げました。

人間の身体は歌う楽器です。現代人の歌声の音域はどんどん低く狭くなりつつあります。近年子どもたちはあまり歌を歌わなくなってきたと言われています。本来の歌声とはどんなものなのでしょう。ロックミュージックのように叫ぶ声も歌声なのでしょうか。歌とは何なのでしょう。
毎朝シンギング・エクササイズ(歌う練習)から始まり、様々な古今東西の歌、インプロヴィゼーション(即興)等、楽しんで歌うことに加え、唱法についての基本的なお話から、覆いを取り除いた声への一歩を知っていただく内容です。歌や音楽経験の有無に関係なく、どなたでも参加していただけます。

〜アンカバリングザボイス・講師(梅村ひろみ)プロフィール〜
英国エマソン・カレッジの後、アーテミス・スピーチ&ドラマで言語造形を学ぶ。帰国後、言語造形関連の仕事の他、シュタイナー土曜学校勤務。2018年フィンランドの歌の学校(Laulukoulu)卒業。言語造形家、ヴェルベック歌唱教師

オイリュトミー(美しい動きの意)
ルドルフ・シュタイナーは言っています。「オイリュトミーは私たちの内に、あるもの(それは特に子供たちのなかで最も強く作用するのですが)を芽生えさせ、育てます。それは、学校においても日常の生活においても、他のどのようなやり方においても学ぶことのできないものなのです。」R.S.(ルドルフ・シュタイナー) このあるものとは、運命を知覚する感覚、運命を知覚する器官を意味しています。 『魂の扉・12感覚』アルバート・ズスマン(P66より)

〜オイリュトミー・講師(関 倫尚 Seki Michitaka/みっちーSun)プロフィール〜
1999年 弘前大学教育学部卒業、小学校教員免許取得。2001年渡英。英国エマーソンカレッジにて3年半学ぶ。その後、英国グラスハウスアートカレッジにて、アスペルガーの子どもと共に暮らし、キャンプヒルでも働きながら、オイリュトミーディプロマ取得。2009年帰国、北海道シュタイナー学園・いずみの学校で働く。オランダ、エジプトでの社会オイリュトミーの研修を経て、アンナマリーエーリッヒ氏よりソーシャルオイリュトミストのディプロマ取得。2011年ソーシャルアート・プロジェクツを夫婦で設立。現在北海道にてNPO法人 人智学共同体ひびきの村理事、講師活動、運営をしつつ、ひびきの村ミカエルカレッジオイリュトミートレーニングや、会社やコミュニティーでの社会オイリュトミーを使った研修を行っている。アントロポゾフィー協会員、精神科学自由大学クラスホルダー。

シュタイナー造形芸術
ルドルフ・シュタイナーの人間の3分節の中で、思考・感情・意志があります。現代人は、思考(考えること)と意志(行動・行為)が結びついていないことがよくありますが、どうやって結びつけていったらよいのでしょうか。思考と意志をつなぐ感情・ハートは『考えを目に見える形にしていく』芸術によって育まれ、そしてそれは精神界(目に見えない世界)と物質(目に見える世界)をつなぐ架け橋でもあります。シュタイナー(アントロポゾフィー/人間とは何か)の造形芸術は、プロセスや観察を大切にしながら、未来的な真の芸術を目指します。人間は皆、アーティスト(芸術家)である。
ルドルフ・シュタイナー芸術の7段階についての関麻依子ブログ

〜造形・講師(関 麻依子 Seki Maiko / MICHO)プロフィール〜
滋賀県の絵画道場「湖色絵」澤居龍介氏に14歳~22歳まで師事。1999年 中学校美術教員免許・司書免許取得。2001年~2006年英国エマーソンカレッジにてフルタイムでアントロポゾフィーの様々なコース、ディプロマ 造形トレーニング、彫塑(1~12年生)&高等部美術(9~12年生)シュタイナー教員養成コースを修了。2007年~2009年英国キャンプヒル共同体勤務。2009年~現在 北海道にてシュタイナー学園・いずみの学校、ひびきの村ミカエルカレッジ等で講師。2011年ソーシャルアート・プロジェクツを夫婦で設立。個人や会社、幼稚園・学校、各コミュニティーで、ワークショップ・コンサルタント・講義・講演を行っている。アントロポゾフィー協会、精神科学自由大学会員。ひびきの村理事。

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