ひびきの村 第2・七年期ヴァルドルフ(シュタイナー)教育芸術「Art Schoolどんぐりの木」ファーム フリースクール
2022年度から、新しい取り組みとして、最先端のシュタイナー教育「Farm Education(バイオダイナミック農場・畑での教育(ファームエデュケーション)/ Art of Doing(行動教育学)」プログラムも本格的に取り入れ、大人が、アントロポゾフィー(人間とは何か?/人間の叡智の意、ルドルフ シュタイナー哲学)の学びと実践を深め続けながら、シュタイナーフリースクールとして、目の前の子供達のために、教育芸術を日々、実践しています。
※Peter Guttenhöfer氏により、世界中に広がっている「行動教育学」を直接ご本人から研修しながら、本格的に「ヴァルドルフの畑の学校」を行なっている学校が現在日本にも3つあり、十勝・帯広、奈良、そして北海道ひびきの村と広がってきています。Peterさんは近い将来、「ヴァルドルフの畑の学校」高等部どうしの交換留学などの構想も考え、時代が大きく変わる、2025年早々には、彼の「ヴァルドルフの畑の学校」国際ホームページに英語で日本のこの3つの学校についての記事が記載されます。
担任:山﨑 奈緒子(ひびきの村ソーシャルアート・プロジェクツ2013AE(Art and Eurythmy/アートとオイリュトミー)/ひびきの村ミカエルカレッジ2018TT(Teacher Training/シュタイナー教育教員養成2年目コース)修了、現在ひびきの村・シュタイナー第二・7年期クラス・未来的シュタイナー教育芸術ファームスクール「Art Schoolどんぐりの木」担任、毎年ひびきの村サマープログラム第二・7年期子供クラスも担当)
手芸専科:國清 美樹、音楽専科:藤田 直子、オイリュトミー専科:駒野 晃子 他
講師及びスーパーバイザー:関 倫尚、関 麻依子
〜NEW〜
2025年度は月曜〜金曜日8:50〜14:00の日程で行う予定です。ひびきの村ミカエルカレッジと共に、バイオダイナミック農業、益々宇宙の力とリズムに乗って土づくりも進めて行きます!保護者会や保護者ワークDAY、コミュニティワークDAYを定期的に行い、コミュニティと共に学校や環境をつくっていきます。子供達の朝を健康に整えるため、ひびきの村の下の駐車場から、村内の歩道を保護者と歩いて登下校して頂くことを推奨しています。新一年生募集中です。
授業料等<税込価格>
入学金 100,000円
(入学金をお振り込みいただいた後から、その子の木の机と椅子を発注、購入します。)
月額 55,000円 → 年間 660,000円
※その他、ひびきの村のNPO賛助会員費、教材費の実費等が別途かかります
※その他、子供達の学校の活動の時間と空間を充実させるため、親御さんに揃えていただくもの、つくっていただくものが様々あります♪
入学ご希望の方は、随時お問い合わせください。ありがとうございます、感謝してます♪
https://hibikinomura.org/?page_id=61